●編集室から「復刊」について

雑誌『造景』は阪神淡路大震災の翌年、1996年に創刊した。その後、36号まで刊行し、2002年に休刊となった。

この度、研究者や専門家からの要望・支援と出版社の努力によって、久々の復刊となる。 編集者個人としても、10年に及ぶ『季刊まちづくり』の出版活動を経て、再び『造景2019』の編集に携わることになったわけである。

その間、東日本大震災があり、都市、まち、地域の状況にも大きな転換が生まれつつある。 この社会のうねりは、地域やコミュニティにおいて、最も顕著に現れようとしている。

本号では、各地の様々な取り組みを事例として紹介すると共に、現在直面する課題について、特集や論文・研究・報告の形で掲載している。

今後、年報の形態で刊行していきたいと考ていますので、皆様のご支援をいただければ幸いです。

「造景」編集人
八甫谷邦明

造景2021

災害復興からコミュニティ再生まで地域マネジメントを支援するメディア、
年刊本『造景2021』が8月30日に発売
東日本大震災の復興10年を大特集!

<特集>東日本大震災「復興 10 年」を検証する
 ●PART1 復興の検証
 ●PART2 復興のいま
  釜石市 大槌町 気仙沼市 女川町
 ●PART3 注目の事例
 ●PART4 これまでとこれから
<特集>コロナ禍の観光まちづくり
<連載>本邦都市物語(3)

目次詳細

名称   造景2021
発売日  8月30日
定価   3,850円(本体3,500円+税)

編集 八甫谷邦明(クッド研究所)
発行 建築資料研究社
〒101-0014 東京都豊島区池袋2-10-7-6F
Tel:03-3986-3239 Fax:03-3987-3256
https://www2.ksknet.co.jp/book/